制作:松永正美さん(基山町) 松永さんは、基山町で中華料理店「三九」を経営する、上田昭久さんを取材しました。上田さんは、地方創生☆政策アイディアコンテスト2015で、ナビタイムジャパン賞を受賞しました。受賞対象となったアイディアは「キャンパスタウンきやま構想」。目指すは、人生循環型社会。上田さんの町づくりへの...
制作:平野由夏さん(基山町) 平野さんが取材したのは、基山町の古刹、大興善寺の契園ツアー担当の神原史子さん。契山の麓にある大興禅寺。その契の始めは、コノハナサクヤヒメとニニギノミコトの契山伝説。古きよきものは遺し、新しいものを取り入れ、価値あるものを次世代につなぎたいという神原さんの一人ひとりのお客様へのおも...
「基山の美食、ここにあり 炭火焼とお料理の店 やんややんや」
制作:北里弘亨さん(朝倉市) 基山町で生まれ育ち、基山駅前で居酒屋を経営する平野俊宏さんを取材しました。「自分が入りたい店を作り、自分が食べたい料理をお客様に提供したい」という平野さんにとって、仕事で最高の瞬間はお客様の「また来るよ!」という言葉。
制作:田中幸夫さん(朝倉市) 廃校となった小学校を現代アートの美術館「共星の里」に作り変えて16年。アートディレクターを務める画家、写真家、アートプロデューサーの柳和暢さんを取材しました。 画家、写真家として28年間活躍したサンフランシスコを離れ、ふるさとに帰り美術館を作った柳さんの思い。
制作:鶴岡義祐さん(基山町) 鶴岡さんが取材したのは、同世代の基山の仲間、オフィスきゃぶ代表の中村圭一さん。パソコンやインターネットのエキスパートとしてスタートし20年を経た中村さんは、今や町の困りごとコンサルタント。ありとあらゆるお客様の「困った!」を解決してきました。中村さんが目指すのは「必要な時だけのパ...
制作:橋本高志さん(基山町) 九州自動車道で最も通行台数が多い区間にある基山パーキングエリアに基山産の特産品の直売所を作るという基山町の悲願が実り、昨年ようやく開店できた基山ふるさと名物市場。その店長に抜擢されたのは、関東で十数年働いたあとUターンした田中辰成さん。町民の期待がかかる田中辰成さんの決意。
制作:里川径一さん(朝倉市) 筑後川の鵜匠の家に生まれ、家業の鵜飼を継がない選択肢はなかった臼井 信郎さん。仕事を通して、接客を通して、そして、全国の鵜匠を訪ねる旅を通して、鵜匠として生きる決意を固めました。川と共に生きることを決意した臼井家六代目の信郎さんを取材しました。
制作:中村圭一さん(基山町) お客様の健康のために正しい情報を探し出し、一人ひとりのお客様のために手書きの健康メモを作り、提供し続ける母親と、二人三脚で健康専門店を運営する、鶴岡義祐さんを取材しました。 鶴岡さんと中村さんは基山町で生まれ育った同世代の仲間、この映像コンテンツ作成講座を一緒に受講し、お互いを取...
制作:北里弘亨さん(朝倉市) 「観光は恋愛のようなもの。恋愛してよいとなったら結婚、そして定住へ」という里川さん。人口減対策として、観光から定住へというシナリオを描き、定住のきっかけとしての観光の未来を描きます。他県から移住してきた里川さんには、朝倉の魅力がよくわかります。今やすっかり朝倉の人になった里川さん...
制作:平野俊宏さん(基山町) 取材されることはあっても、取材することはないと言う平野さんが取材対象に選んだのは、お店に野菜を運んでくれる地元の八百屋、中願寺青果さん。 平野さんと 同世代の三代目、中願寺幸宏さんが家業を守っています。 〝だから、八百屋はやめられない〟と語る中願寺幸宏さんの「守り続けた、受け継が...
制作:久保山勇さん(基山町) お茶どころでもある基山町の園部製茶の久保山さんは、友人の小森賢一郎さんが専務を務める基山町唯一の酒蔵、明治初期創業の基峰鶴酒造を取材しました。「大吟醸 基峰鶴」は、国際的に権威のある酒類のコンテスト「IWC2015・インターナショナル・ワイン・チャレンジ2015」で金賞を受賞し...
制作:徳田紫乃さん(朝倉市) 筑後川から農業用水を引くために、農民が総出で建設した山田堰は、江戸時代に飢饉で苦しんだ朝倉を穀倉地帯に変えました。そして、今、山田堰を作った知恵が、アフガニスタンの砂漠を緑に変えています。
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