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ふるさと名物普及事業

ふるさと名物普及事業

実施期間 平成27年4月16日~平成28年3月15日
 
Ⅰ.モデル事業の事例調査及び事例発表

九州地域のふるさと名物品に対する取り組みの現状を把握することを目的とし、食に対して意欲的に取り組む自治体等、10団体を選定し、専門家を用いて事例研究を行った。
また、これらの中からモデル事例として3団体を選定し、普及セミナーで事例発表を行い、ふるさと名物普及事業のホームページにも支援自治体として紹介した。

 
Ⅱ.普及セミナーの開催

ふるさと名物の開発及び普及に関心が高い自治体・企業を発掘し、またそれらの団体の交流の場を提供することで新たな連携を生み出すきっかけを作ることを目的とし、九州各県の協力を仰ぎながら、九州各県で各1回「ふるさと名物普及セミナー」を開催した。

【普及セミナーの開催日と場所】
6月25日(木) 鹿児島県青少年会館
6月26日(金) 大分県中小企業会館
7月 9日(木) 宮崎県婦人会館
7月10日(金) 福岡県中小企業振興センター
7月15日(水) 佐賀市民会館
7月16日(木) 長崎市民会館
7月17日(金) 熊本市国際交流会館

【内容】
1)基調講演「売れる商品つくりのための食品安全基準の考え方」

~商品が良いだけでは通じない、知っておきたい世界が求める最低限の食品安全の知識~

【講師】
長谷川清氏
DNVGLビジネス・アシュランス・ジャパン(株)ビジネスディベロップメントマネージャー

2)本事業並びに地域の名物や自慢の食材を使った商品開発に積極的に取り組む自治体等のモデル事例の紹介

3)ワークショップ
テーマ「わが社(ふるさと)自慢の食の逸品について」  

 
Ⅲ.マルシェの開催

地域資源等を活用した「ふるさと名物」を商品化している事業者等を対象に、より消費者ニーズを踏まえた商品化や最適なマーケティング手法を探ることを目的に、九州内の7箇所で実施し、全体で延べ144社が参加し、来場者は20,300名程度であった。

【九州の食マルシェの開催日と場所】
※リンクをクリックすると会場の雰囲気が確認できる動画を観ることが出来ます

   



 
Ⅳ.映像コンテンツの作成支援

自治体等のふるさと名物開発等に向けて、ドキュメンタリーを撮影した映像コンテンツを自ら作成し、発信することができるように支援。
地域の情報を永続的に発信することができる地域制作プロデューサーを生み出すべく、朝倉市、基山町をモデル事業者として選定し、それぞれの地域から応募した合計16名の市民、町民の有志に対して、プロの映画監督(榎田竜路氏)が映像制作のイロハを教えから実践的なものまで実施した。

【講義スケジュール(場所 佐賀県基山町役場、基山町民会館)】
第1回 2015年8月31日 13:00~17:00、9月1日 10:00~17:00
第2回 2015年9月15日 13:00~17:00、9月16日 10:00~17:00
第3回 2015年10月6日 13:00~17:00、10月7日 10:00~17:00
第4回 2015年11月9日 13:00~17:00、11月10日 10:00~17:00
第5回 2015年11月30日  13:00~17:00、12月1日  10:00~17:00
第6回 2015年12月21日  13:00~17:00、12月22日 10:00~17:00(作品発表会)

【ふるさと名物事業映像コンテンツ】
※以下の作品名をクリックすると動画を観ることが出来ます。
  1. 「自然と調和し、生き物と共生する取水堰山田堰」 徳田紫乃(朝倉市)
  2. 「受け継がれる杜氏の心 基峰鶴酒造」 久保山勇(基山町)
  3. 「守り続けた、受け継がれた六十年 中願寺青果」 平野俊宏(基山町)
  4. 「朝倉の観光とその先にあるもの」 北里弘亨(朝倉市)
  5. 「エミューから始まる光輝くまちづくり」 大石顕(基山町)
  6. 「町内唯一の健康専門店 アルベリー」 中村圭一(基山町)
  7. 「筑後川と共に 原鶴温泉鵜匠 臼井家」 里川径一(朝倉市)
  8. 「悲願の直売所 動き出した案内人 基山ふるさと名物市場」 橋本高志(基山町)
  9. 「常に必要とされる存在であるために オフィスきゃぶ」 鶴岡義祐(基山町)
  10. 「山里にたたずむかつての学び舎 アート美術館 共星の里」 田中幸夫    朝倉市
  11. 「基山の美食、ここにあり 炭火焼とお料理の店 やんややんや」 北里弘亨(朝倉市)
  12. 「伝統と未来の縁結び 大興善寺 契園」 平野由夏(基山町)
  13. 「味を守り継ぐ 鵜飼饅頭本舗 八嶋屋」 庄崎茂(朝倉市)
  14. 「キャンパスタウンきやま構想」 松永正美(基山町)
  15. 「きやまの未来を想う。市民サークルあそぼ!」 岩永紹(基山町)
  16. 「紙漉きは人生そのもの 筑前秋月和紙処4代目井上賢治」 野田眞直(朝倉市)
 
Ⅴ.展示商談会への出展支援

支援自治体等のふるさと名物品を国内外のバイヤーにお知らせし普及させることを目的に、熊本のグランメッセで開催された熊本市主催の「九州食の展示商談会」へ「ふるさと名物普及事業」として支援自治体等の出展を支援し、出展者の販路開拓につなげた。  

 
Ⅵ.各事業の動画配信 

ふるさと名物事業の普及を目的とし、開催した事業を動画で撮影し、配信を行うことで本事業について、認知度が上がった。特にマルシェの集客などに結びついた。
 

一般社団法人九州の食

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